2007.10.09(火)、初めて口にした味、まさに究極の逸品だ!! 物語はここからはじまる!。
友人からいただいた焼酎がこの黒糖焼酎「奄美の杜」。
調べによると、このボトルのラベルに描かれているのは田中一村の作品です。
田中一村とは明治41年に栃木県に生まれ、50歳のときに奄美に移住し、紬の染色工として生計を立てながら
その蓄えで絵を描き続け、昭和52年に誰にもみとられずひっそりと69歳の生涯を終えたが
その死後、作品や生きざまが大きな反響を呼ぶようになった日本画家である。
濃密な20点ほどの作品の中の、「奄美の杜〜クワズイモとソテツ〜」については、名画に隠された秘密を探る歴史ミステリー小説の中央画壇を意識しながらも
その目は世界に向けられていて、奄美の風景の中に一村独自の様式が込められ観る者を魅了してやまない、鮮烈な印象を受ける作品の数々がある‥・・・。
さて中身を語ると........、
中身は里の曙なれど、ほのかな甘い香りを漂わせながらも、糖分はまったくのゼロ。健康を気遣う方にも安心して楽しめるであろう。
又、一村が満喫したであろう、手つかずの奄美の自然と文化に、思いを馳せながらロックで飲むと
もうそこは、ミステリーに満ちた濃厚な、のど越しを味わえる。なんっていう事だ‥・・・。
数ヶ月程前から焼酎の良さを教えられた、それまでは炭酸系で割って飲んでたが、今は、焼酎の種類とか、その時の気分で、
水割りあるいはロックで飲み、ゆったりとした時間と空間、そして心のやすらぎを感じる毎日である。
焼酎の限りない奥深さに魅せられ、焼酎の良さをもっともっと知りたくなった逸品である。
2007.10.26.Nobuyuki
ラッピングされた状態
その日にロックで・・・・・。

